ACミランの本田圭佑選手が3ヶ月の沈黙を破り語ったこと




ACミランの本田圭佑選手が『ガゼッタ・デッロ・スポルト』のインタビューに答えイタリアへ来て依頼の困難について初めて口を開いた。

232

イタリアに来て依頼低調なプレーが続きデビュー2戦目のコパイタリア戦で初ゴールを記録したものの、その後リーグ戦12試合に出場しているもののゴールがない。インタビューでは批評について、また現在起用されている右サイドでのポジションについて、またチームメイトとの関係、インテル長友佑都選手と戦うダービーマッチについて答えている。

批評についてのコメント

『周囲からの批判やプレッシャーに押し潰されることはなく、リーグ戦初ゴールも近いうちに生まれるはずだ』

『プレッシャーは好きだし、大きな期待を持たれるのも好きですよ。そういうタイプなので。サポーターが我慢してくれることは期待していなかった。10番を選んで、派手な入団発表をしてもらって、大きな期待をされるのは分かっている。でも僕は自分自身を信じているし、批判を受けて落ち込むことはまったくない』


『批判されてうれしくはないけど、皆さんには好きなことを書く権利がある。セリエAでの初ゴールはもうすぐ決まると感じているし、そのときは大事な瞬間になる。ACミランで成功するのが長い道のりなのは分かっているけど、ここには素晴らしいプロジェクトがあるし、日本人は我慢強いものなので』

元ACミランのボバン氏(レジェンド)が再び苦言

以前、ACミランMF本田圭佑に対して苦言を呈したOBのズボニミール・ボバン氏が、再び厳しいコメントを残している。本田がイタリアサッカーに適応することはないと見ているそうだ。

本田は29日のセリエA第31節キエーヴォ戦で3試合連続先発出場を果たし、27分にMFカカーのチーム2点目をアシスト。だが、38分にFWマリオ・バロテッリのお膳立てで得た絶好のチャンスで、シュートをクロスバーの上へと外してしまった。

クラレンス・セードルフ監督は試合後、本田が素晴らしいアシストをしたと述べ、加入してから最高のパフォーマンスだったとたたえた。だがボバン氏は、イタリア『スカイ・スポーツ』で次のように話している。『Milannews.it』が伝えた。

本田が我々のサッカーに適応することはないと思う。背番号10が与えるべきクオリティーをACミランに与えられるとは思わない。いずれにしても、今回はイタリアに来てからのベストゲームだったがね」

一方で、ボバン氏はバロテッリやMFアデル・ターラブについて、このように述べている。

ターラブはもっと集中していたら、ゴールを決めることができるだろう。もっと多くのアシストもできるだろうね」

マリオは前半が良かった。後半はそこまでではなかったが、それまでに多くをやっていたね。何度か重要なパスも出した。本田へのパスは真の利他主義者だったね。良いパフォーマンスだった」

低調なプレーの一因になっていたと見られるのが、本来のポジションではない中盤右サイドでの起用だ。ミランでの自身のプレーするポジションについては次のように述べた。


『最初は右サイドではやりにくいと感じていた。でも中央にはカカーがいて、良いプレーをしている。僕は自分の場所を見つけるしかない。今は最初の数試合よりは少し良くなってきている』

『もちろん、中央が自分の家だとは思っている。代表でもCSKAでも右でプレーすることはあったけど、好きなのはトップ下でのプレーだ。でもセードルフ監督は僕に右サイドでプレーする力があると言っていて、選手はそれに合わせなければならない。考え方が違っても、大事なのは対話をすること。毎日たくさん話をしている』

ACミランのチームメートとの関係についての質問を受けると、チームへの適応を助けてくれている選手たちとして数名の名前を挙げた。


『ミラネッロではみんなすごく良くしてくれるし、スタッフも素晴らしいですよ。チームメートもみんな助けてくれる。カカーは分からないことがあれば翻訳してくれるし、(ダニエレ・)ボネーラや(イニャツィオ・)アバーテや(リッカルド・)モントリーヴォもアドバイスをくれる』


『(マリオ・バロテッリとは)服装やスタイルの選び方は違っても、ピッチ上ではみんな同じ。一緒に戦って、笑うことができる。マリオは彼のキャラクターで、イタリアの人々に大きな興奮をプレゼントしてきた』

5月4日に予定されるインテルとのダービーマッチでは、DF長友佑都との日本人対決が期待される。

『誰にとっても刺激的な試合になってほしい。佑都と戦うなら、もちろん必死で走らないといけないだろうけど』

と本田は自身初のダービーマッチへの見通しを述べている。7日にはアウェーでセリエA第32節のジェノア戦に臨むACミラン。果たして本田に待望のリーグ初ゴールは生まれるだろうか。

抜粋:http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140405-00000021-goal-socc

困難に立ち向かう本田圭佑選手の心境を表しているコメントだが、決して心が折れている訳ではない。今までの経験と自身が裏打ちしているのだろう。必ずこの局面を打開しACミラン本田として好調を伝えるNEWSが伝えられる日も近いのではないだろうか。最近の試合では良い兆候も出ている。このままじゃ終わらない本田圭佑を見せてほしい。

スポンサードリンク(PC)





関連記事

スポンサードリンク(PC)
AUSDOM M04S Buletoothヘッドホン キャンペーン





サッカー, 本田圭佑」の人気記事

このページの先頭へ