本田圭佑選手が不調、スタメン落ちも!?




 サッカー日本代表は合宿中の米フロリダで現地時間2日(日本時間3日)、タンパのレイモンド・ジェームス・スタジアムでコスタリカ代表と対戦し、3-1で逆転勝ちした。ザッケローニ監督は、FWの人選に苦労しているようだ。

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大迫勇也選手について
 この日、ワントップで先発したのは大迫勇也。パフォーマンスとしてはそこそこではあったが、消化不良気味だ。

柿谷曜一朗選手について
 後半から出場した柿谷曜一朗はゴールこそ決めたが、まだまだ本調子とは言えない。二人とも前線での脅威にはなっておらず、迫力不足だ。

大久保嘉人選手について
 コスタリカ戦で右サイド(いつも岡崎慎司の定位置)に入った大久保の動きは非常に良く、何度もチャンスをつくっていた。周囲との連携も高まっている印象だ。前半で交代させたのは、質が悪かったからではなく、指揮官は“合格点”を与えたからだろう。

岡崎慎司選手について
 後半から出場した岡崎も悪くなかった。これまでの信頼の高さからそう簡単に彼を外す、という選択にはならないはずだ。

 しかしザッケローニ監督が最も頭を悩ましているのが本田圭佑選手が不調だろう。【W杯】コスタリカに快勝も残る本田への不安。ワントップだけでなく、前線全体のテコ入れをする可能性もある。

本田のパフォーマンスで布陣が大きく変わる可能性も

 大久保については、ザンビア戦でも使うだろう。ただ、どこで起用されるかは不透明だ。本田の状態を見るに、本大会で確実に彼が調子を取り戻すかはわからない。当然、合わせてはくると思うが、万が一ということは考えられる。

 そうなった場合を想定し、本田以外がトップ下を試す場面をつくっておきたいだろう。候補としてはマルチな大久保、そして香川真司がいる。また、ワントップも柿谷や大迫ではなく、岡崎という可能性は十分に考えられる。

 本田がいないとなると前線でタメをつくる攻撃というよりは、複数の選手が流動的にポジションを移動しながら連携し、相手守備陣を崩していく必要がある。岡崎、大久保、香川であればポジションに関係なくこういったプレーができる。そしてサイドには秘密兵器の齋藤学がいる。

 ザックジャパンの布陣はこれまで固定されてきたことが多かったが、それは本田という絶対的な存在がいてこそ。彼がいないとなると、かなりの変更が生じる。そして本調子ではない柿谷と大迫は想定外の形で弾き出されることも考えられる。

 もちろん本田が復調することがベストだが、何より重視すべきは本大会で結果を出すことだ。そのためにもザンビア戦のパフォーマンスは非常に重要になってくる。ザッケローニ監督は誰を使うのか。そしてどこに置くのか。予想外の組み合わせがあっても何ら不思議ではない。

http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140603-00010005-footballc-socc

 やはり誰の目から見ても本田圭佑選手は不調だ。W杯目前にして調子を落としている。ただこれは勝負の世界、本田圭佑選手の復調がなければ、他のオプションも考えられるだろう。土壇場に来てザッケローニ監督の悩みが増えたことになる。ただザッケローニは百戦錬磨の名匠、次のザンビア戦でどのような布陣を試してくるか楽しみだ。

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