本田圭佑選手遂に『首もとの傷に言及』真相は?病名はバセドー病?




 

ブラジルW杯に挑む日本代表の本田圭佑選手が4日(日本時間5日未明)、チーム宿舎で取材に応じ首もとの傷について初めて言及した。ネット上でかなり前から指摘されてきたが「バセドー病」の手術をした可能性が高いという。

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なかなかコンディションが上がらず、不振から抜け出せない原因は病気の影響なのかその真相について調べてみた。

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本田、首もとの傷に言及「手術したなんて一言も言っていない」

ブラジルW杯に臨む日本代表のFW本田圭佑(27)=ACミラン=は4日(日本時間5日未明)、チーム宿舎で取材に応じ首もとの傷について初めて言及した。

 「一度も、自分の口から手術したなんて一言も言っていないし、今自分がここにいるということだけで十分じゃないですか」とだけ話した。ピッチ以外の要素を言い訳にするつもりがないことを明確に示した形だ。

 本田の傷については日本サッカー協会・原博実専務理事が「手術跡? そうなんじゃないですか。協会がどうこう言えるところじゃない」と話していた。

引用元:http://brazil2014.headlines.yahoo.co.jp/wc2014/hl?a=20140605-00000502-sanspo-socc


 現状、本田圭佑選手はこの傷についてのコメントを避けている。ただこの傷は見る限りただの傷とは思えない。手術したのは間違いないだろう。


本田圭佑選手は何の病気?バセドー病?

 本田の異変が取りざたされ始めたのは昨年のこと。

サッカー界では「本田の目がおかしい」と話題になり、昨年6月13日付本紙でもバセドー病(甲状腺機能亢進症)の疑いを指摘されている。また、ACミランに移籍した今年に入り、本田の首元に横10センチ程度の手術痕が見られることから、一部で「手術を受けた」と報じられた。

ネット上でも「バセドー病説」がささやかれ、このところの不振の原因と指摘する声もあった。

J1鹿島のチームドクターを務める関純・西大宮病院院長は私見としてこう指摘する。

「目が腫れたり、眼球が出た感じになっていたりと、確かにバセドー病と思われる症状が見られますね。手術痕を見た限り、甲状腺の腫瘍を除去したものではないか、と考えられます。

通常、バセドー病で手術はしませんから。おそらく、バセドー病の影響というより、腫瘍ができたせいでホルモンバランスが崩れて手術に踏み切ったものでしょう」

 本田自身は病名を公表しておらず、日本サッカー協会も口をつぐんでいる。だが、甲状腺に何らかの異常を抱えている可能性があるという。関氏は「詳しい病状は分かりませんが、それほど重いものとは思えません。

バセドー病だとしてもプレーへの影響はそれほどないでしょう。コスタリカ戦でも動けてませんでしたが、コンディションの問題だと思います。

手術の影響で試合に出られず、練習ができなかったことの方が問題。今後は良くなっていくのでは」と続け、W杯への影響は否定した。



バセドー病とは?

バセドウ病

バセドウ病またはバセドー病(バセドウびょう、バセドーびょう、 独: Basedow-Krankheit)[1]とは、甲状腺自己抗体によって甲状腺が瀰漫(びまん)性に腫大する自己免疫疾患(II型アレルギー)。英語圏ではグレーブス病(グレーブスびょう、 英: Graves’ disease)と呼ばれる。ロバート・ジェームス・グレーブス(英語版)(1835年)とカール・アドルフ・フォン・バセドウ(1840年)によって発見、報告された。

参考元:Wikipedia –バセドウ病

病状

甲状腺の表面には、下垂体によって産生される甲状腺刺激ホルモン(TSH)の受容体(甲状腺刺激ホルモン受容体、TSHレセプター)が存在する。

バセドウ病では、この受容体に対する自己抗体(抗TSHレセプター抗体、TRAb)が生じ、それがTSHの代わりにTSHレセプターを過剰に刺激するために、甲状腺ホルモンが必要以上に産生されている。

甲状腺ホルモンは全身の新陳代謝を高めるホルモンであるため、このホルモンの異常高値によって代謝が異常に活発になることで、心身に様々な影響を及ぼす。


本田圭佑選手がバセドー病の場合、プレーへの影響は?

 実際、バセドー病を克服したアスリートはいる。アイスホッケー女子日本代表「スマイルジャパン」のDF床亜矢可(19)に自覚症状があったのは高校1年の時。

ソチ五輪前に本紙に語ったところでは「教室が4階だったんですよ。そこに行くのがつらかったり、周りの子が全然息切れしてないのに、自分はすごいトレーニングしてるのに息切れしちゃったりして。あと手の震えもありました

 また、人気女子プロレス団体「スターダム」の安川惡斗(27)は2012年2月のデビュー前、体に異変を感じた。疲労が激しく、汗をかきやすかった。医師の診察を受けると、ホルモンバランス値が一般人の3倍もあり、バセドー病であることが発覚。投薬治療を続けながら、リングに上がった。

手の震えや、感情をコントロールできないこともありました。肉体改造して昨年は62キロまで増やしたのに、今は54キロまで減った。人よりご飯を食べても、やせてしまう」(安川)。

4月には自宅で倒れて緊急入院し、今月1日の試合を最後に長期欠場に入り、復帰を目指している。

 手術の可否については名言を避けている。本田圭佑選手が言うように『今自分がここにいるということだけで十分じゃないですか』と言った意味は、重大な病気や症状でW杯でプレーできない状態であれば、ここにはいないでしょという意味が隠されているのだろう。

当然ザッケローニ監督もこのことについては知っていて、その上で本田圭佑選手をプレーさせているわけだから、病気については問題ないと判断していいのかも知れない。

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