【2014ブラジルW杯】ネイマール負傷させたスニガ、マフィアが脅迫?




 ブラジルW杯の決勝トーナメントのブラジルvsコロンビア戦で、ブラジル代表のエースを骨折させたとして、コロンビア代表のスニガが危険にさらされている。

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ブラジル最凶マフィアが報復声明 ネイマール負傷させたスニガ許さん

 4日(日本時間5日)に行われたサッカーW杯ブラジル大会の準々決勝で、ブラジル代表FWネイマール(22=バルセロナ)の腰椎を骨折させて戦線離脱に追い込んだコロンビア代表DFフアン・スニガ(28=ナポリ)の身が本気で危なくなってきた。ブラジルのマフィアが6日までに「許されない蛮行」との声明を発表し、スニガを徹底糾弾。サッカー界からはスニガのプレーを非難する声が多数出ているが、闇組織の逆鱗に触れたことでお祭りムードだったW杯に不穏な空気が流れ始めた。

それと同時に、ネイマールに“飛びヒザ蹴り”を浴びせて負傷させたスニガに対する非難の声も殺到。ブラジル代表のルイスフェリペ・スコラリ監督(65)やDFダビドルイス(27=チェルシー)は「あれは意図的なプレーではない。彼はラフプレーをする選手ではない」と試合後にかばっていたが、スニガのインスタグラム(写真共有アプリ)は6000件を超える中傷コメントが書き込まれて“炎上”した。ブラジルサッカー連盟も国際サッカー連盟(FIFA)に対し、スニガの規律処分を求める行動を起こした。

スニガのプレーはサッカー界以外でも注目の的。中でも、ブラジルの犯罪組織「首都第一コマンドPCC」は今回の事件に即座に反応した。「我々は非常に憤りを感じている。決して許すことのできない蛮行だ。彼がブラジルから帰ることはないだろう」とスニガへの報復を宣言。すでにスニガは厳戒態勢の中でコロンビアに帰国しているが、組織内では“賞金首”にかける動きも見られているという。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140708-00000009-tospoweb-socc

20年前の94年アメリカワールドカップでの悲劇、コロンビア代表選手がオウンゴールで射殺

 W杯、マフィア、コロンビアと聞くと私はこの事件を思い出す。これは、コロンビア代表選手がW杯でオウンゴールしコロンビアに帰国後、マフィアと思われる人物に殺された事件である。

▼悲劇のオウンゴール W杯アメリカ大会 コロンビアvsアメリカ

敗退と悲劇の射殺事件

1次ラウンド終了後、代表チームはアメリカで解散となり、選手の多くは国民の非難や報復などの後難を恐れて帰国を拒否してアメリカに留まった。そんな中でエスコバルだけは「自分はあのオウンゴールについてファンやマスコミに説明する義務がある」と唯一人、意を決して帰国した。しかし、このエスコバルの決断が後に自身の運命を最悪の結末に導く事を決定づけてしまった。
1994年7月2日の深夜3時半頃、エスコバルは母国コロンビアのメデジン郊外のバーで友人と歓談した後、店から出たところを銃撃され死亡した。まだ27歳という若さであった。エスコバルと一緒にいた友人によると、犯人のウンベルト・ムニョス・カストロは銃撃の際に「Gracias por el auto gol(オウンゴールをありがとう)」という言葉を口にしながら、12発の弾丸を一気に発射したという。[要検証 – ノート]まだ大会の期間中に起こったこの衝撃的なニュースは世界中に報道され、直後に行われた決勝トーナメント1回戦のドイツ-ベルギー戦とスペイン-スイス戦では彼の死を悼みキックオフ前に黙祷が捧げられた。なお、エスコバルは射殺されなければACミランへ移籍する予定だった。この一連の事件は後に「エスコバルの悲劇」と呼ばれ、今もなお語られている。

Wikipedia

 今回の件スニガはすでに帰国しているとのことで、もうブラジルのマフィアによる報復はないと思うが、ネイマールが骨折してW杯絶望と聞いた時、正直『スニガ』ヤバイなと直観的に感じた。

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