長谷川穂積引退か?「あらためて会見します」とリングを去った




2014年4月23日大阪城ホールでIBF世界スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦が行われた。その結果、キコ・マルティネスがTKO7回1分20秒で長谷川穂積選手に勝利した。試合後の長谷川穂積選手は、

「あらためて会見します」

とコメントし試合会場を後にした。

▼7回、マルティネスにダウンを奪われ、TKO負けを喫した長谷川穂積選手
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▼’14/4/23 長谷川穂積!壮絶!KOラウンド 第7R

死力を尽くした長谷川穂積選手は、おぼつかない足取りでリングを下り、花道を引き揚げた。別れを惜しむように拍手がなかなか鳴りやまなかった。これで、長谷川穂積は3階級制覇に失敗。集大成と位置づけた一戦で完全燃焼し、このまま現役を引退する可能性が高くなった。試合前に長谷川穂積の父は息子の異変を心配していた

穂積の父 感じた異変「ろれつが回っていないようで心配した」

リングサイドで見守った長谷川の父・大二郎さん(58)は、前日計量後の電話で息子の異変を感じていたという。

「ろれつが回っていないようで心配した。今までになかったことです」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140424-00000078-spnannex-fight

また、長谷川穂積選手の妻・泰子さんは、覚悟を決めていたかのように晴れ晴れとしていた。

「途中でやめて、と思う場面もあったけど、意地で面白いボクシングを見せてくれた。凄く満足しています」

それでも、報道陣の輪が解けると

「もうこんなこと(取材)もないかもしれませんね」

と、夫の進退を推測し、寂しさを口にした。

長谷川穂積選手はこの試合で、「眼窩(がんか)底骨折と鼻骨骨折」と診断されたことを明かした。

「とりあえず病院での診察は脳は大丈夫でしたが、眼か底骨折と鼻骨骨折でした。完治するまではゆっくりします」

としたが、自身の進退については触れていない。

▼元WBC世界スーパーライト級王者・浜田剛史氏のコメント
長谷川穂積選手は2回のダメージが最後まで残ってしまった。3回からは自分のタイミングで試合を運べたが、ダメージがあった分、1つパンチをもらうだけで効いてしまっていた。2回は相手の仕掛けに応じて打ち合ってしまったが、勝負を中盤以降に持っていってもよかったのではないか。

▼前WBA世界ライトフライ級王者・井岡一翔氏のコメント
1回の組み立てをしっかりしていれば勝てたと思う。2回は悪い場所で打ち合っていた。気持ちの強さが出たのかな。もったいない。

長谷川穂積選手プロフィール

・兵庫県西脇市出身。
・真正ボクシングジム所属。
・元WBC世界バンタム級・フェザー級の2階級制覇王者。
バンタム級では5年間世界王座に君臨し、その間10度の防衛に成功。また、4度の年間MVPを受賞しており、超高速の連打と絶妙なカウンターパンチ、卓越したディフェンステクニックとスピードを誇る。
抜粋:Wikipedia

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