【テレビゲーム】を子供にプレゼント(誕生日・クリスマス)する時期(年齢)は何歳(何時)がいいか!?『良い影響【メリット】・悪い影響【デメリット】』




誕生日プレゼントやクリスマスプレゼントに、テレビゲームを子供にプレゼントしたいと思っている方も多いのではないでしょうか、しかし、悪影響等を考え、何時(何歳)にプレゼントするか悩んでいる方も多いと思います。そこで今回は、そのテレビゲームが子供の与える影響について考えてみました。



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どの程度の時期にテレビゲームを子供に買い与えるべきか!?

最近では、幼稚園児の中にも、テレビゲームやポータブルゲームを購入している家庭もあるようです。NHKのデータによると、5~6歳程度では約4割がテレビゲームを保有していることになる。そのぐらいの時期には、その家庭もテレビゲームの購入をはじめる時期なのであろう。


NHKのデータ

NHKが調べたデータによると、『どの程度の幼児がデジタル機器を自分で使うかを尋ねた質問に対し、携帯ゲーム機は、月齢が進むにつれ自分で使う幼児が増え、5歳~6歳児では4割前後が自分で使っている。

引用元:https://www.nhk.or.jp/bunken/summary/yoron/lifetime/pdf/130904.pdf

このデータから、5歳~6歳では4割程度の家庭では、テレビゲームを保有している(買い与えている)と推定できる。




テレビゲームの『悪い影響【メリット】・良い影響【デメリット】』

ここでは、子供に与える『テレビゲームの影響』については、いくつかの研究やデータをご紹介させて頂きます。アメリカをはじめ、多くの期間で理論的に解明されている事も多いようです。


良い影響


  • 創造力が増す
  • 視覚空間推論力が増す
  • 反射的に注意を切り換える力が増す


創造力が増す

ミシガン大学のジャクソン博士の報告では、テレビゲームをしている子供と、そうでない子供の創造力を比較した研究結果で、テレビゲームをしている子供の方が、していない子供に比べ、創造力高いと言う結果になった発表しています。

この理由としては、現代のゲームの複雑なストーリーと多彩なキャラクターは、ゲームをしている子供の解決能力を高め、ゲーム以外の世界でも応用する力を促進すると報告されていいます。

引用元:http://news.msu.edu/media/documents/2011/11/33ba0f16-a2e9-4d36-b063-2f540f115970.pdf

日本の研究では,湯地宏樹(1996)が幼稚園児を対象として,テレビゲーム使用と情報処理能力(平行処理)の関係を検討している。この研究では,テレビゲームで頻繁に遊び,熱中度が高いプレイヤーグループのほうが、テレビゲームで頻繁に遊ばず、熱中度も低いノンプレイヤーグループよりも、コンピュータディスプレイ上に順番に提示された2つの刺激が同じかどうかをより早く判断しており,反応の正確さには差がなかった。したがって,テレビゲーム使用は,情報処理能力(平行処理)を高めることが示唆されている。


視覚空間推論力が増す

アリゾナ州立大学のクリストファー・サンチェス博士の研究によると、ゲームにより、数学やサイエンスに必要な視覚空間的な認知力や推論力が高まると報告されています。研究のデータでは、大学生に25分間ゲームをさせ、その前後でテストを行ったところ、ゲームをした前後の方が、スコアが高かったと発表しています。

引用元:http://paperity.org/p/10361087/enhancing-visuospatial-performance-through-video-game-training-to-increase-learning-in


反射的に注意を切り換える力が増す

イタリアのサンドロフランセチーニ大学の研究によると、テレビゲームをやっている子供は、『素早く視点を移して何かを見つけたり、瞬間的に切り換えることのできる注意力が高まる』と発表しています。

この能力は、本を読んだり、地図を見たり、数学の問題を解くのに役立つ力です。読むことに困難を抱える読字障害の子にテレビゲーム(アクション)をさせたところ、読む力が改善されたと報告しています。

引用元:http://www.sciencedirect.com/science/article/pii/S0960982213000791


悪い影響

一方で、悪い影響【デメリット】についてもいくつかの研究発表が行われています。


  • 学力低下
  • 視力の低下
  • 外で遊ばなくなる


学力低下

デニソン大学のロバート・ワイズ博士とブリタニー・セランコスキー博士の研究報告では、6歳から9歳までの男の子をテレビゲームを『購入した子供/ しなかった子供』をグループに分け比較した研究では、購入した子供の方が成績が下がったと報告しています。

また時間に関する研究では、ゲームを持っている子供の方が、宿題や読書など他の活動にかける時間が減り、学力低下があったと報告しています。この結論では、テレビゲーム自体の問題ではなく、限られた時間の中でゲーム以外のことにかける時間が減少した結果、学力低下を引き起こしたと報告されています。

引用元:http://journals.sagepub.com/doi/abs/10.1177/0956797610362670


視力の低下

長時間のゲームや、暗い部屋でゲームをすることが原因で視力が低下している子供が多いようです。また、最近は目の疲れ以外に、睡眠障害や精神的疲労を引き起こす『ブルーライト』も問題になっています。特に、スマートフォンやポータブルゲーム、パソコンなどで遊ぶ際は、画面と目の距離が近くなるため注意が必要です。


ブルーライトとは!?

ブルーライトとは、可視光線(目に見える光)の中でも、380~500nm(ナノメートル)の波長の光で、網膜まで届くエネルギーの強い光を指します。現代のテレビやパソコン、スマートフォンなどの液晶画面にはLED(発光ダイオード)がバックライトとして使用されていることが多いため、ブルーライトを強く発生させています。


外で遊ばなくなる

テレビゲームは様々な遊びを手軽に楽しむことが容易にできるため、テレビゲームがあると、外で遊ばないで、家の中だけで遊ぶことが多くなってしまいます。


良い影響【メリット】・悪い影響【デメリット】まとめ

テレビゲームについては、悪い影響【デメリット】も多く議論されている部分はありますが、使い方によっては、良い影響【メリット】も多くあります。この夜影響【メリット】を出来るだけ生かすために、悪い影響【デメリット】部分をいかに抑制できるかがポイントではないかと思います。従って、テレビゲームをやる時間のコントロールを保護者が綿密に行うというのが、最も重要なことではないかと思います。時間のコントロールは、ルールを決めて行うのが良いでしょう。ルールは家庭によって異なりますが、効果を見ながら、そのルールを見直しながら、運用するのが良いでのはないでしょうか。




テレビゲームは何歳で買うのが良い!?

NHKのデータでは、4歳~5歳で4割はテレビゲームを持っていると推定出来ます。従って、買う時期は、4歳程度から検討し、子供の成長に合わせて買い与えるのが良いのではないでしょうか。




どんなテレビゲームを買えば良い!?

テレビゲームの種類、対象年齢等について【まとめ】てみました。是非、参考にしてみてください。

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まとめ

テレビゲームを子供に買い与える時期は本当に迷います。しかし、テレビゲームも悪い影響【デメリット】ばかりではなく、良い影響【メリット】も科学的に証明されています。なので、どの様にしたら、その良い影響【メリット】を最大限に生かす事が出来るかどうかを考えながら、使わせるのが、最も良い方法ではないかと思います。

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