『ヒメイワダレソウ』 セシウム吸着効果がヒマワリの30倍 でも吸着後の植物はどうなるの?




ヒメイワダレソウ放射性セシウム吸着効果について福島県南相馬市で調べたところ、ヒマワリの約30倍の吸収効果があったことが分かったそうです。

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セシウム吸着効果、ヒマワリの30倍で注目の草
2014年05月05日 13時08分

 土木工事、緑化事業の「田中建設」(石川県能美市、田中均社長)が、防草緑化事業で植栽しているヒメイワダレソウの放射性セシウム吸着効果について福島県南相馬市で調べたところ、ヒマワリの約30倍の吸収効果があったことが分かった。

 ヒメイワダレソウは雑草の抑制効果があり、春から秋にかけて小さな薄紫色の花を咲かせる。同社はヒメイワダレソウを用いた緑化工法で、県建設新技術認定証を受けている。同社の工法を生かして東京電力福島第一原発事故の復興支援ができないか探るために昨年8月~11月、南相馬市の5か所にヒメイワダレソウを植え、土壌中の放射性セシウムを吸収するか調べた。

 その結果、土中の放射性セシウムの64分の1を吸着したことが判明。2000分の1を吸着するとされるヒマワリの約30倍の吸収率で、繁殖力の強さを生かせば、表土を削るなどするより低コストで放射性セシウムを除去できる可能性があるという。

 研究では、アンモニウム肥料を用いれば吸着率が高まるとの結果も出たという。田中社長は「今年は生育の良い春から調べたい」と実用化につなげたい考えだ


引用元:http://www.yomiuri.co.jp/science/20140503-OYT1T50120.html?from=ycont_top_txt

ヒメイワダレソウとは、
手間いらずで、他の草も負かすくらいの半端ない増殖。簡単に言えば雑草ですね。最近では庭の芝生をはがしてヒメイワダレソウに変える方も多いようです。

でも、セシウム吸着した後のヒメイワダレソウの上を歩きたくない座りたくないですよね。特に子供がいる方は心配ではないでしょうか?



ネット掲示板(2ch.sc)の反応

【植物】「ヒメイワダレソウ」のセシウム吸着効果はヒマワリの30倍

吸着するのはええけど、その濃縮した植物はどうするのよ?
「かくして、土壌から生態系へのセシウムの流入量が30倍に増加したのであった。」

「これって、ミツバチとかよってきたりしないの?
厳密に管理しないと予想もしなかったルートで拡散しそう 」

「クマツヅラ科だから花は蜜たっぷりだよな
 ヤバいなら検査して100Bq/kg以下であることを確認だ 」

「ひまわりって結局ほとんど効果ほとんどゼロだったんだろ?
ほとんどゼロを30倍にしたところでお察し 」

その結果、土中の放射性セシウムの64分の1を吸着したことが判明。
「3ヶ月の栽培1回でこれだけの割合で吸収したとすると
 44回の栽培で約半分のセシウムを吸収することになる。
 年3回栽培するとして半減するのに約15年かかる。 正直微妙かと。 」

 「セシウムの半減期は30年だから 放置するよりマシ
  あとは対費用効果が妥当かどうかかな 」

 「微妙どころの話しではない
  チェルノブイリの後のドイツにおける土壌のデータを参照すると
  植物への以降量は年々急激に減衰して行くのだ
  福島の件でも、年々低下していることが確認されている。
  つまり、昨年は1/64だったかもしれないが、
  今年はそれより低く、来年は更に低いのだ
  それもおそらく数百分の一まで2~3年で低下するようなペースで下降していく。
  無知なマスコミを利用して、無知な一般市民に向けて
  ゼロに等しいヒマワリの30倍であり
  それも今後は急激に効果が低下しすることをあえて触れずに
  確認出来た都合のいいチャンピオンデータを使用しているに過ぎないってこと

「ヒメイワダレソウってミントと一緒で
 繁殖力強すぎて結局抜くことになるというヤツだよねぇ・・・ 」

 「だから抜きまくって収穫する
  そして、密閉環境下で放射能が飛散しないように気をつけて焼却する
  これを繰り返す 」

 「ついでに、そのまま表土をだーって剥いでいけば他も下がるよ 」

「比較実験もなしによくこんなこといえるな
 植物によらず土壌環境によって吸収量なんて天と地の差があるってのに 」

参考元:http://anago.2ch.sc/test/read.cgi/scienceplus/1399353034/

>比較実験もなしによくこんなこといえるな
>植物によらず土壌環境によって吸収量なんて天と地の差があるってのに

ヒメイワダレソウはヒマワリの30倍のセシウム吸着効果がある
今回は発見された事実の情報提供だけですから。



植物に吸着してセシウムは植物内に蓄積される?

ヒメイワダレソウには詳しくありませんので、私の思っていること、ネット掲示板の情報を元に考えてみることにします。
分解する機能を持たなかれば、蓄積するか、外へ放出することになるでしょう。

>かくして、土壌から生態系へのセシウムの流入量が30倍に増加したのであった。
その通り、ヒメイワダレソウ内にセシウムが移動したことになりますね。

>これって、ミツバチとかよってきたりしないの?
>厳密に管理しないと予想もしなかったルートで拡散しそう

クマツヅラ科だから花は蜜たっぷりだよな
>ヤバいなら検査して100Bq/kg以下であることを確認だ

ハチや蝶により外へ持ちは運ばれる。
また花粉の中に含まれて風により空気中に含まれるかもしれませんね。

知れば知るほど、心配してしまう怖い話です。

密閉環境下で放射能が飛散しないように気をつけて焼却する
>これを繰り返す

ヒメイワダレソウを育て、定期的に処理する。
密閉環境下で放射能が飛散しないように気をつけて焼却”ってどうするんだよ?
どこへ処理すれば良いのかもわからずに、ゴミ袋に入れて燃えるゴミとして出す。自分の手持ちのセシウムをババ抜きで誰かに持たせるだけと思ってしまうのは私だけでしょうか。


>土木工事、緑化事業の「田中建設」・・・
>防草緑化事業で植栽している・・・
>田中社長は「今年は生育の良い春から調べたい」と実用化につなげたい考えだ。

ビジネスにつなげたいといったところでしょうか(笑)

>比較実験もなしによくこんなこといえるな
>植物によらず土壌環境によって吸収量なんて天と地の差があるってのに

だから、メディアによる”ヒメイワダレソウを庭に植えましょう”的な情報にはまどわされないようにしてくださいね。

と言っても、誰もセシウムについて本当に理解できていないのだから、結論は現状維持で良いかと思います。

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