小保方晴子さんの博士論文はパクリ?指摘はツイッター




万能細胞「STAP細胞」の論文の著書の1人で理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが、博士号を得るため早稲田大学に提出した英語の博士論文の冒頭部分が、アメリカ国立衛生研究所(NIH)のサイトの文章と酷似していたことが、3月11日、分かった。朝日新聞デジタルなどが報じた。

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酷似している部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶらしい。

STAP細胞論文の著者の1人、理化学研究所の小保方晴子ユニットリーダーが早稲田大学に提出した英文の博士論文に、米研究所がネットで掲載中の文章と酷似する部分が大量にあることが、11日わかった。酷似部分は108ページある博士論文の約20ページ分に及ぶ。小保方さんはこの論文で審査を通り博士の学位を得た。

http://www.asahi.com/articles/ASG3C72D1G3CULZU00Q.html?iref=comtop_6_06

酷似していると指摘されている部分は米国立保健研究所(NIH)が幹細胞の基礎知識を一般向けにネット上に掲載している文章とのこと。「幹細胞とは?」などのわかりやすい説明が書いてある。

 
 博士論文は2011年2月付で動物の体の中から万能性をもつ幹細胞を見つけ出す内容。STAP細胞に関する論文ではない。論文の冒頭、研究の背景を説明する部分がネット掲載の文章と単語の並びから句読点までほぼ同じだった。文章の前後入れ替えや、見出しの変更、ネットで「この文書」と書かれていたのを論文で「この節」と書き換えるなどのつじつまを合わせた変更はあった。

ネットの文章は最終更新が2002年の章があり、博士論文をもとにしたとは考えにくい。ネットに掲載されている文章がコピー・アンド・ペースト(切り張り、コピペ)で博士論文に使われた可能性がある。引用元を明示しなかった。この酷似の事実は、論文不正を追及している「論文捏造(ねつぞう)&研究不正」という名前のツイッターで、11日に指摘された。

つじつまを合わせた変更があったということは、『やってはいけない事』という認識があったためだろう。指摘がツイッターからというのも現代社会らしい現象だ。何はともあれ意識的にやったのならもっとうまくやればよかったと思う。論文は引用については、引用文献などの出展元を明確にすれば問題ないはずなので、なぜその部分を自分で作成したように記載したのだろう?またその引用部分が大量だったのが目につきやすかったのかも知れない。悪いことはできないものである。

会社でも部下の手柄をあたかも自分がやったかのごとく報告する上司がいる。やってもいないことで褒められてもうれしいのか?その感覚が私には理解できない。

論文の話に戻るが、本人もこんなに大ごとになるとは思っていなかったのかも知れない。ネット社会では、悪評はあっという間に広がるようになった。情報伝達が速くなったのはいいが、恐ろしい時代だ…

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