『すき家』遂に労働の実態が明らかに!『家に2週間帰れない』、株価も暴落




 ゼンショーホールディングス(HD)が経営する『すき家』従業員の労働の実態が明らかになった。

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家に2週間帰れず…過重労働すき家、株価も急落

牛丼チェーン「すき家」で長時間労働や賃金不払いが放置されてきた実態が、運営するゼンショーホールディングス(HD)が設置した第三者委員会の調査報告書で明らかになった。

 これまでの経営のあり方への批判は強まるばかりだ。外食産業のイメージ低下につながりかねず、他社からも懸念の声が上がっている。

 田村厚生労働相は1日、閣議後の記者会見で、「あまりむちゃくちゃなことをやるところ(企業)は、人がなかなか来ないことになる」と述べ、過重な労働の問題点を指摘した。東京株式市場では1日、ゼンショーHD株が売られ、前日終値比2%以上安い1012円まで下落。市場では「拡大路線の転換が避けられない」との見方も広がった。

(中略)

 ゼンショーHDの第三者委の調査では、今年3月にすき家の非管理職の平均残業時間が109時間に上ったことが判明。店舗社員の経験者のほとんどが24時間勤務を経験した。1人勤務体制も横行していた。

 さらに、社員やアルバイトへのアンケート調査などから、恒常的に月500時間以上働いていたり、家に2週間帰れていなかったりした事例もわかった。

引用元:http://www.yomiuri.co.jp/economy/20140802-OYT1T50010.html


すき家幹部「自分も月500時間業務のキツさを乗り越えてきて、今のすき家がある。部下はレベルが低い」

【「自分はやってきた」という意識】
ある経営幹部と当委員会の Q&A は次のようなものである。

Q「恒常的に長時間労働が生じていたと思うが?」
A「自分も、月 500 時間働いてきた。今にしてこうなったかというと、そうではないと思う。結果ひどいことになって店舗クローズしたが、過去にもこういうことがあり、その都度、立て直しをしてきた」

Q「あなたが 500 時間頑張れた理由は何か?」
A「自分は GM になりたいという目標があった。また、クルーも同じくらい働いていた」

Q「部下の仕事に対する姿勢や考え方はどうか?自分と比べても」
A「レベルが低いと思う。AM はもっと店を好きになってほしい。今きっと嫌いなのだと思う」

Q「GM になるにはどんな資質が必要か?」
A「逃げない心」



【人員不足の状況での新規出店について】
ある経営幹部と当委員会の Q&A は次のようなものである。

Q「新規出店すると、AM の労働がさらに過重になる。シフトに空きができると、AMは自分が入らなければならない。会社はどのように考えていたのか?」
A「出店を優先させていたという回答になる。きついのはきつくなるのだが、それを乗り越えてこの 10 数年間やってきたから、この店舗数になったし、地域貢献ができていると思う。その負の側面としてそういうこと(過重労働)がある。出店をして日本一になるんだ、ということに大きな意義を感じていたと思う。今、こうなって AM の負荷を問われれば(答えに)詰まってしまう」

第三者委員会調査報告書より抜粋
引用元:http://matometanews.com/archives/1711601.html


ネット掲示板(2ch)の反応


経営陣が自分の成功体験にしがみついてるんだね
自分は500時間/月働いて成功してきた (一部の人間が突出して働きまくってた。周囲は引いてた)

500時間/月働くのが成功の条件だ (妄想の始まり)

昔はみんな500時間/月くらい働いてた、だからすき家は成功したんだ (妄想の拡大・過去の美化)

みんな500時間/月働くべき。働け!俺たちはやってきたんだ! (自己陶酔)

最近のやつらは100残くらいで音を上げる。どうしようもない連中だ (基地外の完成)

まさにこれ。
起業時の手弁当時代は、ガムシャラになるのも仕方ないとは思うが、
上場企業になったら、それじゃ誰もついて来なくなる。

そういう意識だからブラックなんだよw

社畜理論ここに極まり

そもそも違法って言われたのに まだわからないの?

無理に無理を重ねてきた結果が今のこの惨状だろう

じゃあこの人にまたやらせてみよう。5年くらい
つか、悪しき体育会系のノリそのまんまだな
俺らはそうやってきたんだ、それが当たり前だったんだ、だからお前らもやるのが普通なんだって

月500って1日17時間休みなしってことか 頭おかしいな

すき家行くのやめるわ

労働基準法を経営者が理解していない会社とか潰れても仕方ないだろ


すき家の労働環境について

 ネットでも噂になっていた『すき家』の従業員の労働の実態、思った以上にひどい内容であった。ビジネスは”WinWin”の関係でなければならない。

通常、この”WinWin”という言葉は企業と顧客によく使われる言葉だ。これは従業員との関係でも同じだと思う。これが成り立たないと良い経営は長く続かない。企業だけが得をすれば、従業員が損をする『すき家』の労働環境はまさにそれに当たるのかもしれない。

『すき家』は今、ビジネスの正念場を迎えている。『すき家』は、今後これ以上の発展を望む、いや、衰退を避けるには、企業と従業員が”WinWin”の関係を築ける会社作りが必要になるのだと思います。


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