孤立死が浮き彫りにした経済大国日本の寂しい現実




世界第3位の経済大国日本の悲しい現実が浮き彫りになった。

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日本の現状
世界を見てもこれほど寂しい国は日本だけじゃないかと思う。物は溢れ、手に入らない物はなく、食べることにも困らない。でも何かが欠落してる。日本は敗戦後、何もない事が活力となり豊かになることだけを考え経済を発展させてきた。

海外は?
発展途上国などを見ると、お金は無いが家族や友達の関係は深く、金を持ってる人間が金のない人間の面倒を見る。孤独で孤立死などはおそらく皆無に近いと思う(私が知ってる限りだが)。

お金を求める日本
一方の日本は、正直頼れるものはお金しかない。だからみんなが挙(こぞ)って金を集める。頼みの金がなくなると頼れるものがなくなる。みんな孤独にならないように、金のために働き金を得るために生きる。このため人間関係は希薄になり孤独を生む。

どこかで目的と手段が変わったてしまったのだろう。元々幸せになる目的でお金を求めていたのに、お金を求めたことで孤独になってしまった。

本当の人間の幸せについて最近良く考える。お金があれば幸せなのか?確かに金がないと不幸せになる事もある、ただそれだけでもない。お金だけじゃない、何か他の価値観を見つける事ができた時、孤立死がなくなるかも知れない。

年間20万人が孤立死。家族難民があふれる日
このままでは、年間20万人が孤立死するとして、未婚化・シングル(単身)化が進む日本の未来に警鐘を鳴らす。
──いずれ市役所に「埋葬課」ができるようになるのですか。

 このままでは、2040年ごろには年に20万人が「孤立死」するようになる。この人を最近見掛けなくなったという話から、役所の人が亡くなっていないか訪ね歩く。今、孤立死は3万人とみられ、全体の125万人の死亡数と比べれば、100人に3人いるかどうか。それが、5人亡くなれば1人近くは引き取り手がないとなって、行政の仕事になる。

 自治体はホームレスで亡くなった人の数を教えてくれないという。貧困地区を抱えている自治体にはそういった問題もある。根底に経済格差があるので、今後は農村部でも、70~80代の親と40~50代の息子との3人で住んでいる家庭が多いだけに増えてくるだろう。

 ──引き取り手がいない? 

 今、平均寿命を迎える世代の未婚率はざっと3%。50歳時点での生涯未婚率は15%だから、この理由だけでも孤立死は5倍に膨らみかねない。しかも、この世代は離婚率も高まっていくし、子どものいない人も多い。今から20~30年後、私が亡くなる頃には引き取り手のない人たちがいっぱい出てくる。

 ──結婚数と絡むのですか。

 その頃には、高齢になっても未婚のままで、家族の庇護を受けられない「家族」難民が数百万人という単位で、あふれ返ることになる。自分を必要とし大切にしてくれる存在がいない人たち、つまり「家族がいない」問題の裏返しだ。一人暮らしのシングルの増加は少子化とともに孤立死を招く。

 ──シングル化とも絡み合う問題なのですね。

 基本的にはシングル化によってもたらされている。つまり、結婚しない人と離婚する人とが両方増えている。今の若い層は結婚している人が5割なので、逆に言えば2人に1人は結婚しないか、離婚しシングルの人だ。もはやシングルは少数派ではない。今の高齢者は離婚率1割といっても、再婚率の水準はまだ高い。さらに兄弟姉妹も多い。70歳では兄弟姉妹数は自分以外に平均3人いる。それはおいやめいがいることにもなる。彼らが手術のサインをしてくれる、骨を引き取りに来る、そういう意味での親しい家族がまだいる。

 しかしそれでも孤立死が増えているのが現実だ。
http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20140302-00031635-toyo-soci

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