放送事故 田んぼ尻相撲で柳田哲志アナの事故動画を見て、テレビ業界の裏側を考える




テレビ放送事故で忘れてはいけない事件があります。2008年6月14日、宮崎テレビの宮崎県高千穂町の尻相撲大会の中継での出来事です。「田んぼ 放送事故」と称されています。

放送事故 田んぼ尻相撲の柳田哲志さん

尻相撲で女性と対決するために、田んぼ(水田)に浮かべた発泡スチロールの土俵に、UMKテレビ宮崎の柳田哲志アナウンサーが登場しました。「はっけよい、のこった!」。尻と尻がぶつかり、足を滑らせたのだろうか・・・田んぼに頭から飛び込む柳田哲志アナウンサーに不幸が起きた!

問題の放送事故シーン

放送事故 田んぼ尻相撲の柳田哲志さん

放送事故 田んぼ尻相撲の柳田哲志さん

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柳田哲志(やなぎた てつし)さんについて

テレビ宮崎のアナウンサー。宮崎県佐土原町(現在の宮崎市)出身。同志社大学卒業後の1991年にテレビ宮崎へ入社。

2008年6月14日、「JAGAJAGA天国」での生放送中に高千穂町で行われた尻相撲のイベントに参加し、水田に用意した発泡スチロール製の土俵から落ちて頭から水田に突っ込み、頚椎骨折・脊髄損傷の重傷を負い、全身麻痺の状態に陥った。

10か月の入院の後、2009年4月9日に車いすで一時帰宅が許され、UMK本社にも訪れた。下半身や腕の麻痺はまだ残ったまま。

2010年8月2日付のブログで、大分県別府市の施設で、自助具を使ったパソコン訓練・髭剃り訓練などをしていることが明かした。

2011年8月21日放送の「24時間テレビ「愛は地球を救う」」(宮崎ローカル)で、3年ぶりにテレビ出演。この間リハビリ中の一環として、ITパスポート試験に合格。

2012年4月7日放送開始の「マッポス」(宮崎ローカル、JAGAJAGA天国の後番組)で、レギュラー番組復帰を果たす。

柳田哲志アナのオフィシャルブログ
柳田哲志の”轍”

参考元:http://ja.wikipedia.org/wiki/柳田哲志


事故について柳田哲志アナが語る

 尻相撲大会の中継だった。2008年6月14日、宮崎県高千穂町。水田に浮かべた発泡スチロールの土俵に「哲さん」が登場すると会場は大きく沸いた。「はっけよい、のこった!」。尻と尻が勢いよくぶつかる。足を滑らせた次の瞬間、「ゴンッ」。鈍い衝撃が頭頂部に走った。

 エックス線画像による診断は「頸椎(けいつい)骨折」。町内の病院からヘリコプターで熊本市の病院へ。砕けた骨を取り除く手術器具は福岡から取り寄せるという。「ふわっと魂が浮いているような感覚」だけ。意識はずっと鮮明で痛みもなかった。

 妻と小学6年の長男と小学5年の長女が駆けつけた。医師に促され実感のないまま“最期の言葉”を残した。「帰ってこんかったらお母さんをよろしくね」。手術室に入ったのは夜11時。事故から9時間たっていた。

 体中をチューブにつながれ、もうろうとしていたころ、涙声の呼び掛けを何度も聞いた。清掃のおばちゃんだった。「絶対に負くるもんかって、頑張らないかんよ」。あったかい熊本弁は、ずっと胸の底に響き続けた。

 「一生ベッドの上なのか」。確かめたくて執刀医を呼んだ。「九十九パーセント寝たきりでしょう。車いすに乗れるようになれば万々歳」。四肢麻痺(まひ)の宣告なのに、希望が一気に膨らんだ。

 「一パーセントでも、可能性はあるんですね」

引用元:http://www.nishinippon.co.jp/nnp/item/368315 リンク切れ


事故前はイケメンだった柳田哲志アナウンサー

柳田哲志アナウンサーは、日テレの阿部祐二アナウンサーにも似たイケメンでした。

N1-15042801-04-放送事故-前-後-柳田哲志アナ

事故後は、全くの別人のようになってしまいました。でも、良い人柄がにじみ出ています。ネットでは「事故後の方がいい顔になったな 事故前は軽薄で嫌な感じだ」という声もありました。


【オコシテ...オコシテ... 】 田んぼ尻相撲で半身不随になったアナウンサーの近況 ~ネット掲示板(2ch.sc)の反応

「自分で頭から飛び込みに逝ってるのがなんとも……」
「まちがい → 足を滑らせた瞬間
 せいかい → 調子に乗って水泳の飛び込みのようにダイブした瞬間
「あの日、あの時、あの瞬間はそれが一番おもしろいと思った末の行動なわけだから。 自業自得の極みだけどな」

「少しは動けるようでよかった」
「清掃のおばちゃん良い人だ 」

「今自分が不随になったらと思うとゾッとする」

明らかに自分から飛んでるからなあ まあ絵的にハデにしたかったんだろうけどただのア◯の末路だろ かわいそうなのは相手したおばちゃんの方だ

「怖いな、首だけは気をつけないといかんな」

「不慮の事故で頚椎損傷とかなら、可哀想とか思うけど こいつの場合半身不随になった理由が理由だけに全く同情する気にならんな」

「不謹慎だけどさ、ネット上でこの人の話題と事故時の動画とかをお前らが提供し続けてくれるだけで随分と事故は減ったと思うよ
こういう人が一人いるから大勢の人間が警戒して半身不随にならずに済む」

これなー、俺も同じ立場ならやりそうだわ。
アホって言うよりサービス精神みたいな、その場を和ませたいみたいな。
叩かれるのはちょっと可哀想な気がするわな。

「菊間の時もそうだけど大事故を認めようとしないその空気感な」

スタジオから豪快に行っちゃってくださいねって発破かけられて
分かりましたって答えてる顔が神妙な表情だから、これが重荷になったと俺は思うね。やっぱ怖いんだよ、

しかし仕事だから やったって感じだわな。」

「これ、周りの奴らも同罪じゃね」

こういうの見てると他人事じゃないんだよな

「上司や職場業界に押し付けられた義務感によって一生を棒に振る危険行為を安全確認無しに行うという意味じゃない?
結構心当たりある人多いと思うよ」

参考元:http://blog.livedoor.jp/niiosokuhou/archives/34170129.html



テレビ業界の裏を考える

柳田哲志アナウンサーが頚椎骨折・脊髄損傷の重傷を負い、半身麻痺のに陥り、大きな事故、放送事故として取り上げられた。

報道では足を滑らしたという表現ですが、動画を見る限りでは、柳田哲志アナウンサーが自ら飛び込んでいるように感じます。ネット掲示板でもそのようにとらえている方も多いようですね。

テレビ業界は、真実をどこよりも早く正しく報道する速報の役割もあれば、番組を面白くして高視聴率を求める部分もあります。視聴率が取れれば、良いスポンサーを確保出来る。

そのためには、一般企業のサラリーマン同様に、社員のアナウンサーも努力しなくてはなりません。

この放送では、上司や周囲の同僚に煽られたかもしれないが、ベテランアナウンサーとしては、尻相撲の女力士に挑み、ダメっぷりな負け方をして、番組を盛り上げ、女力士の強さをアピールする決意を持って行ったのでしょう。

誰が悪いのか? 挑んだ本人・柳田哲志アナウンサーが悪いということになります。現在、車椅子での生活ではあるが、命に別状はなく、宮崎テレビにも残っている(保証されている?)という面では、良かったのだと思います。

私が、柳田哲志アナウンサーの立場であれば、同じ事をしていたと思います。そう思う方も多いと想像します。

ただ、保証のない売れないお笑い芸人達が、安いギャラで過激なリアクション芸を強制させられ、怪我して、お蔵入りさせられる悲惨な事実も多いテレビ業界です。

この柳田哲志アナウンサーの事故がある意味、テレビ業界の保証のない危険な芸に歯止めをかけたのだと思っています。思いたいです。

リアクション芸人の出川哲朗さん、ダチョウ倶楽部は、この「柳田哲志アナウンサーの田んぼ放送事故」どのように語り合っているのだろうか?気になります。

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